スポンサード リンク

歯ぎしりを知る 歯ぎしりの悩み 歯ぎしりの対策

サブメニュー

歯ぎしりと知覚過敏

歯ぎしり冷たいものを食べようとすると歯がしみる、また歯磨きの際に歯がしみるという方は知覚過敏の可能性が高いといえます。

歯の内部は知覚神経や毛細血管が無数に広がっています。この毛細血管が何らかの刺激を受けると充血し、少しの刺激でも敏感に反応するようになります。これを知覚過敏といいます。

この知覚過敏の原因のひとつとして「歯ぎしり」が挙げられるのです。

歯ぎしりとは、上下の歯を大きな音が生じるほど擦りあわせたり、強く噛みしめたりする症状をいいます。歯ぎしりは睡眠中などに無意識に行ってしまうことが多いため、非常に大きな力が加わってしまうことがあるのです。なんと、通常食事をする際の数十倍の力が加わることもあるということです。



そのような歯ぎしりを放置しておくと歯が擦り減ってしまうだけでなく、歯茎に非常に大きな負担となり、知覚過敏を引き起こすことがあります。

知覚過敏は軽度のものでしたら塗り薬の塗布などで症状を和らげることが出来ますが、ひどくなってしまうと場合によっては歯の神経を抜くということも視野にいれなくてはならなくなってしまうのです。

そのような最悪の事態を引き起こさないために用いられるのがマウスピースです。マウスピースを装着することによって上下の歯が直接触れることを避けるのです。

歯ぎしりは知覚過敏だけでなく、睡眠障害や肩こり、頭痛の原因にもなることがあるので早めの対策、治療という手段をとることが望ましいといえるでしょう。