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子供の歯ぎしり

歯ぎしり寝静まったと思ったのもつかの間、子供部屋から大きな歯ぎしりの音がして驚いた経験のあるお母さまは、少なくないと思います。しかし、子供の歯ぎしりは成長過程によるものが多く、それほど心配する必要はないようです。

子供が歯ぎしりをする原因は、上顎を鍛えるためであるとも考えられています。

10歳以下の子供の場合、3人に1人の割合で歯ぎしりをしていると言われています。とくに乳歯から永久歯に生え変わる時期には歯ぎしりをすることが増えてくるようです。



子供の歯ぎしりは、乳歯を摩耗しながら、同時に永久歯の生えてくる位置を確定させている意味もあるのです。そのため、乳歯は柔らかく出来ていると考えられています。歯の成長過程にある子供の歯ぎしりは、あまり心配せずに見守りましょう。

しかし、永久歯への生え変わりの時期を過ぎ、ある程度子供が大きくなってからも続くような歯ぎしりは放っておくべきではありません。歯が擦り減ってしまうことで歯の神経に影響が出たり、子供が顎の痛みを訴えてくるようなことがある場合には小児歯科を受診し、歯ぎしり改善のための治療をはじめましょう。

歯並びに問題が生じている場合には歯列矯正をする必要性も出てきます。

歯列矯正は子供のうちに行うことにより得られるメリットがあります。大人と違い、子供の場合は顎も成長している段階なので、抜歯を伴わずに矯正を行うことが出来るのです。

また、子供の顎は柔らかいので、顎に埋まっている歯の矯正も反応性が良いようです。しかし、歯列矯正には多額の費用がかかることが懸念されます。信頼できる歯科医にしっかりと相談の上、行いましょう。